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2008年11月

東本願寺派(08.11.28)

205_2 浄土真宗東本願寺派の浅草本願寺に参拝して来た。

佐倉のE寺様ご一行の参拝に娘と合流させてもろうた。

203_2 有名な「阪東節」に遭わせてもろうた。

その迫力の読経と波打つ僧侶等の躍動は圧巻じゃった。

204 本願寺派とは衣やら作法が色々と違っとって、興味深く参拝させてもろうた。

(激しい動きに写真がブレました。)

207 その後、E寺様ご一行と別れ、娘と共に浅草寺へ。

(仲見世で疲れて、しゃがみ込む娘)

206 さらに、花やしきへ。

(復活!!テンション上々)

合  掌

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芸術の秋

先週、私は芸術週間でした。

まず、知人に歌舞伎のチケットを頂き、観てきました。

歌舞伎は高いから、年に1度観るのがやっと。今年はもう観られないと思っていたので、有難いことです。

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演目は、鶴屋南北の作品と、京和事の二本。

南北の作品は、人間の煩悩が生み出す悲劇。この演目での仁左衛門の不気味さは絶品。本当に恐ろしかったです。

京和事の藤十郎の芸も、絶妙。何度も声に出して笑いました。

そして、週末は、母校の美術展へ念々(娘)と出かけました。

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幼稚園から大学まで、学校の敷地全体が展示会場。昭和初期に建てられた校舎を、今でも大切に使っています。

どの生徒の作品も素晴らしく、純粋なものに触れたような、清々しい気持ち。

それにしても、十代の多感な時期を過ごした場所をいま自分の娘が駆け回っているという景色は、感慨深いものがありました。

 

合掌  坊守―住職の妻―

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連日報恩講(08.11.25)

いやはや・・・連日の報恩講じゃ。

200(写真は佐倉のE寺名物のチラシ寿司。)

(毎年、ワシは特別に椎茸を抜いてもろうとる。すんません・・・。)

19日は佐倉のE寺さんの報恩講。

20日は鴨川のF寺さんへ書類を持って往復200㌔。

201 (鴨川の海じゃ。)

ワシがいつも見とる東京湾とは全然違うて、大きく優くて綺麗じゃった。さすがは太平洋じゃ。あっぱれ!)

21日は市川のC寺さんの報恩講。

22日は拙寺のホの会(入門仏教勉強会)

(例年は柏のS寺さんの報恩講。)

23日は船橋のR寺さんの報恩講。

24日は四街道のK寺さんの結婚式と報恩講。

じゃが・・・まだまだ続きがあるんじゃ。

そして・・・最後に浄興寺報恩講が12月に厳修されます。

是が非にも、ご参拝下さい。

合  掌

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築地本願寺報恩講(08.11.16)

111 築地本願寺の報恩講へ浄興寺から団体参拝させてもろうた。

久々に築地本願寺の本堂に座らせてもろうて、御満座の法要に遇わせてもろうた。

大きな堂内で多くのご門徒の皆様と共に手を合わせとると、なんともええね。

ワシの口からこぼれる念仏が、多くの門徒様の念仏に溶け込んでく。

御同朋御同行じゃ。

合  掌

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ご法縁(08.11.15)

今日は栃木県のS寺さんの常例法座にて、ご法話させてもろうた。

ご参拝くださったご門徒の皆さん有り難うございました。

何度もご縁をもろうて、ワシをよく御存知のご門徒様方から坊主頭のワシに・・・

「若く見えます。」「やせて見えます。」等々のお言葉を頂戴し、重ねて有り難うございました。

今にも降出しそうな空模様の中ご参拝戴いたご門徒様じゃ。

・・・きちんとお取次ぎができたのか?・・・

帰りの新幹線の中で自問自答させてもらいました。

こうやって、ワシはお育て戴いとる。

合  掌

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おでん(08.11.12)

105 今日の晩ご飯は、おでんを作ってみた。

初めて作ったんじゃが、なかなか好評じゃった。

今、築地本願寺では「報恩講」がお勤まりになっとる。

報恩講期間中(今月11日から16日)は、築地本願寺では精進じゃ。

動物性のモノは食べちゃいけん。

じゃが、それはワシら動物の論理で、植物と称されとる命達にとってはトンデモナイ事じゃ。

どんな命も「(命を)いただきます。」と感謝して、美味しく頂戴しまひょ。

合  掌

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コタツ(08.11.11)

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寒いィ・・・

ついに我が家にもコタツがやって来んさった。

浄興寺には、今までコタツは無かったんじゃが、ついに登場した。

やっぱり、ええね。おコタは!

根っこが生えてしもうた。

今年の越冬は、これでぬくぬくじゃ。

合  掌

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パンの贈り物

和歌山の友人からパンが届いた。

遠くに住んでいてなかなか会えない友人だけれど、意外な贈り物でいつも私を喜ばせてくれる。

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食パン・黒糖ごまパン・メロンパン・クリームパン・ライ麦パン(生姜と胡椒入り)・ベーグル・じゃがいもパン。

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ライ麦パンは、うちでとっておきのオリーブオイルをつけていただきました。

ところで。

私は誰かを喜ばせることに積極的だろうか。

いや、与えてもらってばかりのような気がする。

パンを送ってくれた友人のように、おせっかいでなく恩着せがましくなく独善的でなく、人に喜んでもらえるような人になりたい。

でも、すぐになれるものではない。

それはきっと、日常のどんな小さな事に対しても、思いやりをもって誠実に取り組むことによって、いつしか身につくものなのだろう。

 

合掌  坊守―住職の妻―

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TMネットワーク(08.11.07)

051 ・・・小室哲哉が詐欺容疑で逮捕されんさった。

ワシが最初に音楽に心奪われたんは《YMO》じゃった。

(写真は《TM NETWORK》のファーストアルバムの『RAINBOW RAINBOW』じゃ。ワシの実家の寺には、まだLP盤があるはずじゃ。久しぶりに聞きたくなって数年前にCD盤で購入したモノじゃ。

その《YMO》が1983年に散解した。

その翌年の1984年、どっかのFM局から《TM NETWORK》の「1974」っちゅう曲を耳にしたんじゃ。

中学生のワシは心奪われた。

貯金してローランドのシンセサイザーを購入した。

TM》の音にワクワク、ドキドキしとった。

今回の事はホンマに残念じゃ。残念じゃ。

田舎の中学生じゃったワシの憧れは教授と小室じゃった。

残念じゃ。

仏教ではすべてを「因縁果」の道理で見ていく。

じゃが、「縁」はワシら人間には見えん。

いつでも「果」(結果)があって、「因」(原因)に気付かされるんじゃ。

転んで怪我(果)して、初めてつまずいた小石(因)の存在に気付くんじゃ。

「縁」は見えん。

合  掌

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お出かけ(08.11.04)

013 先日、久々にイクスピアリへ行って来たんじゃ。

ほしたらの、えらい大きな劇場が出来あがっとる。

(写真中央、浮かれる坊守さん)

シルク・ドゥ・ソレイユ東京シアターらしい。

えらいことじゃ。

人々は世知辛い娑婆世界において、ほんの一時でも「夢」を欲して、また、現実の娑婆世界へ戻って行きんさる。

じゃがの、この「夢」もまた娑婆のド真ん中なんやで。

合  掌

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贈り物(08.11.1)

019 ワシの田舎(広島県庄原市)からダンボールが届いた。

中を開けてみたら、曲がった人参、土に塗れた薩摩芋とジャガ芋、大根の葉、干し柿等々がダンボールに押し込められとった。

形の悪い野菜たちじゃ。

(商品にはなれん子達じゃ。)

ワシの実家の寺の畑でワシの親が作りんさった野菜子達じゃ。

ワシ同様に曲がっとって形が悪い子じゃ。

じゃがの、曲がっとる方が普通で、真直ぐな方が不自然なんやで。

外見ばっかり気にとられとったら、不自然なコトになるんじゃろ。

アレコレ云わず、食してみんさい。

合  掌

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