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2009年1月

船橋市写真展

1年前から、念々(娘)の日常を写真に撮り続けている。

その中から、通園の様子を組写真にして、船橋市写真展に出品した。

船橋市教育委員会と船橋市写真連盟主催で、今年で30回を数える、歴史あるコンテストだ。

なんと、審査員特別賞をいただいた!!

077 受賞作品と記念撮影をする念々。

技術的なことを言えば、私の写真はひどいものだ。

でも、船橋市写真展の審査員の先生方は、上手い下手で判断しないという。

撮影者が、撮影対象をどう見たか。その人らしさがあるか。

そこを見るという。

写真はその人のまなざし、ということだろう。

当分は、念々を中心に私的なものを撮るつもりだが、何十年か先には、社会的な、普遍的なものが撮れるようになっていたい…

という欲も出てきた。

合掌  坊守―住職の妻―

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エスプレッソ(09.01.28)

047_2 朝、6時半に起床して、坊守さんと朝のお勤めをする。

ほいで、娘を起こして保育園の支度と朝食の準備をする。

その際に最近は、エスプレッソを淹れとる。

ホロ苦くて、ほのかに甘いコーヒーじゃ。

寝ボケたワシを起こしてくれんさる。

エスプレッソは、その香りに誘われて、含めば、先ずはその強い苦味が口中に広がる。

その後に残るほのかな甘味が心地ええ。

じゃが、そんな朝からユックリ出来る訳もなく、超特急(エスプレッソ)で毎朝過ぎて行く。

合  掌

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相撲(09.01,22)

今、大相撲が熱い!

某横綱の進退のかかった場所じゃということじゃ。

世間の注目度は抜群じゃ。

さて、そこでじゃ。皆は何に注目しとるんじゃろうか?

品格がないという某横綱のどんな場面を観たいと思うとるんじゃろうか?

それってどうなんじゃろうか?

合掌

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教会(09.01.17)

048 京都のご本山より、書類が届いたようの。

2009(平成21)年1月14日付にて「浄興寺教会」の設立を承認するとの『承認書』じゃ。

つまり、浄土真宗本願寺派と包括関係を正式に締結したゆう事じゃ。

049 つまり、寺院番号を頂戴し、ワシは広島の実家の光縁寺から浄興寺教会の所属となったゆう事じゃ。

つまり、今月14日で「西船橋布教所」は消滅し、「浄興寺教会」になったゆうことじゃ。

(少し心寂しくはあるが、新たな一歩じゃ。)

(じゃが、基本的には何も変わらん。)

(このまま、このままじゃ。)

この度の教会設立は、総代のTさんIさんNさんを始め、門信徒の皆様のお陰であります。

本当にありがとうございます。

合  掌

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御正忌(09.01.16)

今日、京都のご本山(西本願寺)では御正忌法要がご満座になりんさる。

毎年、家族でご本山に参拝させてもろうとったんじゃが、今年は参拝出来んかった。

今時分の京都は底冷えする寒さで、雪が舞うこともある。

その寒さの中、全国各地からご門徒さんが集まって、大きなご本山の本堂は満堂となるんじゃ。

寒さの中、手を合わせる。

報恩感謝の法要じゃ。

来年は、是が非でも参拝したいと思うとる。

合  掌

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浄興寺のお正月

謹賀新年。2009年初の坊守日記です。

浄興寺(西船橋布教所)は、他の寺社のように年末年始に門徒さんが参拝に来られることはありません。それどころか、私達が築地本願寺に除夜の鐘をつきに参った年もあるほど。

でも、ちゃんとやっているんです、除夜会と元旦会。今年も家族だけでおつとめしました。

あとは、寝正月。

三日は、知人宅での新年会に家族でお呼ばれ。

043_2築地本願寺「紫水」のおせち

045薩摩藩島津のお殿様のお雑煮

その他、載せきれないほどのご馳走(おせち以外は手作り)をいただきました。

家族の仕事始めは、「浄興寺だより」の発送作業。

046_3

そして、若手僧侶の新年会に家族で参加。「空飛ぶ電車に乗りたい!」という念々(娘)のリクエストに答えて、帰りは千葉のモノレールに乗りました。

Photo が、車内は至って普通の車内

初法座には、ご門徒のIさんが手作りのおしることお餅をご用意下さいました。

044_4 台所にて温め中。念々(娘)は、餅焼き係。

042_2 絶妙な甘さと塩加減は大好評。Iさんご馳走様でした。

そんなお正月でした。

ハレの日はおしまい。さあ、日常が始まります。

今年も、日々を大切に、お念仏をよろこび、感謝の日々を過ごしていきたいです。

合掌  坊守―住職の妻―の日記

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我楽苦多講(09.01.10)

043 今日は法座じゃった。

今日の法座は「我楽苦多講(話し合い法座)」をさせてもろうた。

テーマは「葬儀について」じゃ。

皆さん、葬儀に関しては様々な思いを持っとりんさる。

・・・不明瞭な見積りと高額な経費

・・・世間体やら見栄

・・・通夜振舞いの席での宴会騒ぎと馬鹿話

・・・僧侶への不信

これら様々な声に耳を傾けていこうと思うとる。

合  掌

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ガザ(08.01.07)

なんでそんな事すんの?

なんでそんな事になんの?

双方とも、必死で生きようとしとるのに・・・

もう、やめようやァ~。

もう、嫌じゃ。

懸命に懸命に生きる事に懸命じゃ。

傷付け合うのんは絶望じゃ。

「みんな仲良く」そんなんは皆判っとる。

れでも、傷付けられた人等の「怒り」やら「怨み」やら「憤り」は、どうしようもなく溢れ出して、理性やら平常心を決壊して暴走して行くんか?

(じゃが、それを政治的に利用しんさる影が見える。)

(止められんのんかも知れん。)

(そうなんじゃろうか?)

ワシはわからん。

ただ、悲しい。

ただ、嫌じゃ。

海の外の事じゃないんやで!

ここでも起こっとんやで!

・・・だから御仏様は、ワシら凡夫を「永遠の凝視」をしんさる。

『愛の無常について』を記れされた思想家が云うてん通りじゃ。

合  掌

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正月(09.01.01)

明けましておめでとうございます。

またまた、今年もあけました。

今まで明けなかった事がないらしい。

結局は毎年のように明けるらしい・・・。

(どっかの漫才師談)

040 今年の雑煮はワシが作ってみたんじゃ。

広島風の雑煮じゃ。

おすましの出汁にハマグリとブリを入れるんじゃ。

なかなか美味でした。

合  掌

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年の瀬(08.12.31)

【コタツにて】

・・・もう、今年も、あとわずかかぁ~・・・(ワシ)

・・・一年って早いね~・・・(坊守)

・・・テレビも特番ばっかりじゃ・・・(ワシ)

・・・年の瀬だからねぇ~・・・(坊守)

「じゃが・・・実感が無い!」・・・という事で

上野のアメ横に行ってみたんじゃ。

(年の瀬を実感しとうて)

039 

そしたら、人・人・人・人・人・人・人・・・

そして、人・人・人・人・人・人・人・・・

まだまだ、人・人・人・人・人・人・・・

どこまでも、人・人・人・人・人・人・・・

とりあえず年末は、坊守さんの誕生日。

プレゼントを購入し、年の瀬を実感して帰宅。

合  掌

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シルバニアファミリー

わたくし坊守にとって「家族」というのは、少々大げさかもしれないが、人生のキーワードだ。余談だが、母校では創立以来八十年、5~6人の班のことを「家族」と呼ぶ。「高校1年1組のA家族」というように。この伝統も好きである。

子供の頃憧れたオモチャは、シルバニアファミリーというウサギの家族のお人形とお家。筋金入りの「家族好き」である。

その憧れのオモチャが、知人から送られてきた。026_4

もちろん、念々(娘)へのプレゼントなのだが、私も童心にかえり、興奮した。

しかも、大家族である!!

027

じゃーん。

私は子供の時分に買ってもらえなかったが、今でもワクワクする、夢のあるオモチャだ。念々よ、大切にするんだよ。あなたの子供に譲れるくらい良いものなんだから。

連日シルバニアファミリーで一人遊びをしている念々だが、たまに「ほいくえんきらーい。おやすみするー」「いかなきゃだめよ」「やだぁ」…という声が聞こえてくる。

ずいぶん現実的なごっこ遊びだなぁ。

合掌  坊守―住職の妻―

P.S. Uさん、有り難うございました。

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