2009年5月
日本カメラ 6月号
「日本カメラ 6月号」(発売中)の「ライカで散歩/北井一夫」という連載に、浄興寺報恩講の様子が掲載さてれいる。
北井さんは、ひたすら礼拝する門徒さんらの写真ばかりを選ばれたそうだ。
ご本尊も僧侶方も写っていない。
それでも法要の厳粛さが伝わる。
写真とは、そういうものなんだなぁ。
「(表現・作品としての)写真は説明的であってはならない」と聞く。
こういうことなんだなぁ。
ちなみに、雑誌には掲載されなかった写真を先日いただきました。こちらもいい写真です↓
http://jyoukouji.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-7bbf.html
合掌 坊守―住職の妻―
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降誕会(09.05.21)
降誕会っちゅうのは浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の誕生をお祝いする法要じゃ。
仏教では「生老病死」の「苦」を説く。
「生」も「苦」と説くんじゃ。
「苦」とは「思い通りにならん」「束縛」を意味するらしい。
(反対の「楽」とは「思い通り」「開放」を意味するらしい。)
親鸞聖人の「生」も、鎌倉時代の動乱の真っ只中、没落貴族の分家出身。
時代の大きな波に、もろに飲み込まれ右往左往された事じゃったと思う。
じゃが、だからこそ必死で「苦」を抱えた人間が、それでも明日を歩いて行ける道を求めてくれんさった。
その道が、今、ワシにつながってくれんさった。
誕生有り難うございます。
(参拝後、十分に祝杯を挙げた。)
合 掌
報告事項(09.05.08)
日本は諸外国から「安全」「安心」の国と言われとる。
じゃが、何気ない市民生活の隙間にも、実に多くの危険が潜んどる。
「生活」とは習慣である。
「習慣」とは慣れの事じゃ。
「慣れ」に埋没した意識下では危険が伴うもんじゃ。
「A」と「B」の取り違いも起こり得るんじゃ。
それが「危険」じゃ。
例うるならば・・・そう・・・
「スティック糊」 と 「リップスティック」
(あまり違和感なく整列する両者)
(二人は仲良しかも)
危険は何処にでも転がっとる。
また、その原因を4歳の娘の責任に転嫁するワシの根性こそ「危険」なんじゃの。
この報告をご高覧の皆様方、どうぞ「スティック糊」のお取り扱いには細心の注意を。
くれぐれも唇には・・・。
合 掌
なかなかのGW(09.05.05)
世間はGWに浮かれポンチ。
ETCの恩恵を受けない我が家の軽自動車はオトナシク冷えたままじゃ。
じゃが、「せめて!」と、ワシと娘は上野公園に電車に乗って行楽。
これが、なかなかやりよる!
むむ・・・やるな上野公園!
(噂の上野大仏)
なんとも麗しい御尊顔
・・・悟っとりんさる
(噂の上野大仏煎餅)
その他にもグッズが
お土産に・・・。
(クルクル・・・回りよる娘)
どこまでも
そして、どこまでも・・・。
(もちろんスワン号に乗って)
娘の鴎追跡命令
尾行命令を遂行するワシ39歳
(猛スピードで追跡)
狙いを定める娘
(間合いを計る鴎)
「安価」・「無渋滞」・「ほどよく楽しい」なかなか、やりよる上野公園。
合 掌
FMラジオ
真夜中に目が覚めた。
FMラジオから、忌野清志郎のLIVE録音が流れていた(我が家はラジオを小音でつけて寝る)。
気づくと聴き入っていた。
ファンだという自覚はなかったが、たまらなく悲しくなってきた。
大の清志郎ファンである住職の影響もあるだろう。
多くの人と同様、私も、清志郎の発するメッセージを、確実に受けていたということだ。
放送が終わりに近づくにつれ、空が白んできた。
合掌 坊守―住職の妻―
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写真家・北井一夫さん
写真家の北井一夫さんが、去年12月の浄興寺報恩講に、撮影にいらした。
月刊誌『日本カメラ』の連載「ライカで散歩」の撮影、とのことだった。
西船橋の、本堂18畳ほどの小さな寺で、報恩講が厳修される、ということに興味を持って下さったようだ。
(掲載は『日本カメラ 6月号』、5月20日発売)
雑誌には使われなかったプリントを北井さんよりいただいた。
北井さんのオリジナル・プリントだから、かなり貴重なもの。
報恩講当日撮影に協力して下さったご門徒方、そして北井さん、どうも有り難うございました。
念々(娘)が膝枕していただいているのは、ご門徒Iさんです。お隣はEさん。
本当の孫のように可愛がって下さり、感謝しています。
合掌 坊守―住職の妻―
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